スペインで初めてマンゴーが生産されましたマンゴーは二千年前からインドで栽培されていたと言われています。2007 年、スペイン・マラガでオスティーンというマンゴーが植林され、2014年初めてマンゴーフルーツが収穫されました。
完熟したオスティーンは、上部が赤橙色で下部はやや緑がかっており、果肉の歯ごたえはしっかりしていて、とても甘く、強い香りを持っています。
マンゴーは、その甘さとは対照的に比較的低カロリーで、植物繊維を多く含みます。また、ビタミン A,C,E を多く含みアンチエイジング効果が期待できます。
このマンゴージャムは有機栽培されたもので、使用されているレモンジュースやコーンシュガーも有機のものです。
マンゴーが86%も使用されているため口に含むと甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、まるでマンゴーを丸かじりしたかのような贅沢な味わいが楽しめます。