ミューバナディスの原水は富士山麓の標高1000mにある富士箱根伊豆国立公園内で玄武岩7層を掘削して地下150mから採水されたキツタ水という富士の天然水です。
キツタ水はバナジウム研究を長年進めてきた生体ミネラル研究所所長の橘田力氏が見出した水で、日本生化学学会、日本糖尿病学会、日本栄養食糧学会、国際糖尿病学会、日本病態栄養学会等で研究結果が発表され、科学的検証がなされ公に認められたバナジウム水です。
他社のバナジウム水にはこのような科学的検証を行っていないものもあり、富士山の状流水は全て同じ質のものではないので、科学的に検証された「ミューバナディス」がお勧めです。
ミューバナディスは日本人になじみのある軟水で、バナジウムは加熱しても変質しないため、料理やお茶、コーヒーなどにもお使いいただけます。この水はバナジウムの他、現代人に不足しがちなミネラルのひとつ亜鉛も含まれています。